図書館利用案内(学生)

開館時間と休館日

  • 開館時間

    月~金曜日 土曜日
    開講中(授業のあるとき) 8:40~20:00 8:40~18:00

    休講中(授業のないとき(2月1日~3月14日))

    8:40~18:00 8:40~18:00
    休業中 8:40~18:00 休館
    ※カウンターサービスは8:45から開始。
  • 休館日

    • 日曜日・祝日
    • 盆(8月13日~8月16日)、年末年始(12月27日~1月3日)
    • 入学式、卒業式、大学祭、入学試験等実施時
    • その他特に情報センター長が必要と認めた期日

    開館時間の変更、臨時の休館日については、その都度掲示します。

入退館

入館には利用者証(=学生証)が必要です。入館ゲートに学生証を読み取らせてお入り下さい。

退館時は利用者証は不要です。退館ゲートのバーを手で押して退出してください。

館内閲覧

  開架されている資料を自由に閲覧することができます。

視聴覚資料の利用

ブルーレイ、DVD、ビデオテープ等はカウンターで 所定の手続きをして利用して館内でご利用ください。

視聴覚資料を館外に持ち出すことはできません。

貸出禁止図書

  • 参考図書
  • 視聴覚資料
  • 新刊雑誌
  • 新聞
  • その他情報センター長が特に指定した資料

貸出冊数および期間

学年 貸出区分 貸出図書 冊数 期間

1年次・2年次

一般貸出 図書 5冊以内 14日以内
雑誌・コミック 7日以内

3年次・4年次

一般貸出 図書 5冊以内 14日以内
雑誌・コミック 7日以内
卒業研究用貸出 図書 5冊以内 30日以内
雑誌・コミック 7日以内

学外者(卒業生)

一般貸出 一般図書 5冊以内 14日以内
雑誌・コミック 7日以内

返却

返却期限までにカウンターに返却してください。

休館日や閉館後は図書館入口横の「BOOK POST(本の返却ポスト)」に返却(翌開館日返却扱い)することができます。

返却が遅延した場合

延滞日数分の期間、貸出停止といたします。

長期/複数回延滞による始末書の提出と貸出停止の解除ついて

延滞日数が42日を超えた場合(必須)、21日以上の延滞を2回以上した場合(必須)、または事情により貸出停止の解除を希望する場合(任意)は、情報センター長宛に延滞の理由、再発防止策等を記した始末書を提出していただきます。始末書受理後、貸出停止を解除致します。

いずれの場合も、始末書の提出が2回以上となった時点で、情報センター長による面談を行います。

貸出期間の延長

貸出期間の延長を希望する場合は、延長希望図書をカウンターに持参して延長の手続きをしてください。(1回のみ)

コミック、雑誌の延長はできません。

貸出中資料の予約

蔵書検索システム(OPAC)のMy Libraryにログインして予約してください。

対象図書が返却されたらメールでお知らせしますので、1週間以内にカウンターで貸出を受けてください。

図書の紛失等

貸出中の図書を汚損または紛失したときは速やかに申し出て下さい。

原則として同一図書を弁償していただきます。

高額になる場合がありますので資料の取り扱いには注意して下さい。

レファレンスサービス

図書館の使い方や資料・データベースの案内、文献の入手をお手伝いします。カウンターで係員に気軽に相談してください。

リクエスト(購入希望)

本学に所蔵していない学修・研究に必要な資料をリクエストすることができます。カウンターにあるリクエスト用紙に記入の上、スタッフに提出してください。

文献複写

学習・調査・研究のため、図書館資料を複写することができます。

カウンターに備え付けの「文献複写申込書」に記入し、カウンターに提出して、コイン複写機で複写してください。

紙の大小にかかわらず1枚10円(カラー50円)です。

複写に当たっては 著作権法に触れないよう十分に注意してください。

学外からの文献取り寄せ

必要とする資料が学内にない場合には、学外の図書館から借用またはコピーで取り寄せることができます。

カウンターでスタッフに申し込んでください。

卒業後の利用

学外者利用登録をすることにより利用できます。住所・氏名を確認できるもの(運転免許証など)をお持ちください。

利用証を発行いたします。(3年間有効、更新可)

なお、初回のみ登録料として200円いただきます。

利用上の注意

  • 図書、設備等を大切に取り扱うこと。
  • 借り出した図書を他人に貸さないこと。
  • 持ち物の管理は各自で行うこと。盗難、紛失等について当館は一切責任を負わない。
  • 他の利用者の迷惑になるような行為はしないこと。