指定図書

指定図書制度とは

本学では、語学、演習、卒論、特講科目等を除く授業科目について、指定図書制度を設けています。 指定図書制度とは、講義内容に直接・間接的に関連する図書を、担当教員が教科書以外に指定するもので、学生の勉学の指針となる図書です。これらはすべて本学図書館に配架されています。

  • 5年間分の指定図書を公開します。
  • 各年度欄に「○」がないところは、未選定、未担当、納品待ち、絶版購入不可等の理由によるものです。
  • 未刊等の未納品は、納品され次第随時更新します。
  • 選定された資料で、品切れ等の理由により購入できなかったものは除かれます。
  • 配架場所は移動している場合がありますので、OPACで必ず確認してください。
  • カリキュラム改訂に伴い、科目名は以下の表記となっています。
    本表は、新カリキュラムを基準としています。新・旧カリキュラムの科目区分が異なる場合は、旧カリキュラムは新カリキュラムの区分に表記し、旧カリキュラムの区分を略語で表記しています。