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学生に薦める本 2004年版
原口 武彦
『はじめての言語学』
黒田 龍之助著 講談社 2004年
本学の情報文化学科は地域言語の1つが必修である。その言語の習得に精をだすかたわら、人間にとって言語とはなにかという問題を考えてみることもいいことだ。本書はきわめて平易に書かれた言語学の入門書である。
『記号の知 / メディアの知』
石田 英敬著 東京大学出版会 2003年
記号学の視点から、情報化社会といわれる現代社会における情報の意味を検討している。著者が「この十年来東京大学で行っている講義をもとにしたもの」だそうだ。扱っている主題の性質上、文中にカタカナ英語が頻出し、最初はちょっととっつきにくいかもしれないが、現代社会で情報が果たしている役割、意義について考えてみたいと思ったら一読の価値はある。