学生に薦める本 2022年版

高井 英希(情報センター課)

『マップス 愛蔵版 新・世界図絵』

アレクサンドラ・ミジェリンスカ&ダニエル・ミジェリンスキ 徳間書店 2019年
学生時代に旅した経験は、私のその後の考え方に大きく影響を与えました。時を経て街が様変わりするのは必然ですが、「「あの時」のあの街の様子を実感できた」という記憶は自分だけの財産です。
残念ながら今は自由に旅できない状況ですが、せめて図書館で世界旅行をと思いピックアップしました。
ポーランドの絵本作家夫妻による絵地図です。
[OPAC]

『地球の歩き方 ムー』

地球の歩き方編集室 学研プラス 2022年
私が学生だった頃は、インターネットもなく、旅先では地図とガイドブックが頼りでした。
観光スポットで『地球の歩き方』片手にウロウロしていると、同じ本をもった日本人とよく遭遇しました。そうすると、どちらの『地球の歩き方』がボロボロで、身なりが汚いか瞬時に見極め、汚いもん勝ち。汚いほうがなぜかマウントとってきます。
本ですから、行ってみたらお目当てのお店が閉店していたなんてしょっちゅう。『地球の迷い方』といわれていました。
そんな『地球の歩き方』が『ムー』とコラボ。学生時代の私から見れば夢の競演です。
[OPAC]

『国語辞典を食べ歩く』

サンキュー タツオ 女子栄養大学出版部 2021年

『学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方』

サンキュー タツオ 角川学芸出版 2013年

『ヘンな論文』

サンキュー タツオ KADOKAWA 2015年

『もっとヘンな論文』

サンキュー タツオ KADOKAWA 2017年
芸人で学者のサンキュータツオ氏。2年前まで、通勤中にカーラジオで聞いていたNHK朝のラジオ番組でパーソナリティを務めていたので気になっていました。本学の図書館にあるのかな?とOPACで検索したら、ありました。『学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方』と『ヘンな論文』の2冊が。そこで、『ヘンな論文』の続編『もっとヘンな論文』と『国語辞典を食べ歩く』をリクエスト。
[OPAC]
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『世界一やさしい依存症入門; やめられないのは誰かのせい? (14歳の世渡り術)』

松本俊彦 河出書房新社 2021年
誰でも何かに「ハマる」ことはあると思います。コーヒー、ゲーム、タバコ、SNSなどなど。自分が、友達が依存症かもしれないと心配で不安なひとがいるかもしれません。そんな気分をどう自分に落とし込めばよいのか。ティーンエージャ向けの本で学びたいと思います。
[OPAC]

『親の期待に応えなくていい』

鴻上尚史 小学館 2021年

『「空気」を読んでも従わない‐生き苦しさからラクになる』

鴻上尚史 岩波書店 2019年
私は親の過干渉との戦いで膨大なエネルギーを使いました。今も使っています。これからも、ずっと続くのでしょう。
また、本当は違うことをしたいのに、周りの人達の目が気になって、ガマンすることは誰にでもあるでしょう。
私をはじめとして、今、私の周りにいる人達も圧力をかける人・圧力をかけられる人、圧力をかけて何とも思っていない人・悩んでいる人がたくさんいます。
親から大切にされている方、他人との関係を大切に思う方、一度読んでみてはいかがでしょうか。
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『おいピータン!!』

伊藤理佐 講談社 2003年

『おいおいピータン!!』

伊藤理佐 講談社 2020年

『渡る世間はオヤジばかり』

伊藤理佐 講談社 2001年

『チューネン娘。』

伊藤理佐 祥伝社 2004年

『あさって朝子さん』

伊藤理佐 マガジンハウス 2009年
この冬、面白かったドラマ「おいハンサム!!」の原作。伊藤理佐の本が本学のマンガコーナーNo.9に無いので挙げました。
発行年が古いので全巻揃わないかもしれません。(涙) ドラマのヒットで再版されればいいのに。
このドラマ終わったばかりでDVDになっていませんが、早くDVDにならないかなぁ。DVD化の際はぜひ本学図書館のAVコーナーにも。
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※2022年度の推薦本は図書館内のトピックコーナーに配架されています。(一部購入できないものを除く)